この国の心をうつす、日本人になろう。

所作 お辞儀篇

社会における、國學院大學の存在意義とは何か?
このビジュアルをつくるにあたり、
國學院ブランドを再構築するために、改めて考えました。

大學の歴史を調べ、関係者へ取材する中から
浮かんだキーワードは、「文化を大切にする」ということ。

「文化」とひと言でいっても、それは
私たちの生活の中に根付いた、大変幅広いものです。
食事や作法、子どもの仕付け、言語に至る
生活の様々な場面に「文化」は息づいています。
その中でもこのビジュアルでは、
「日本の文化」の本質を表す
「姿勢と所作」をクローズアップしました。
第一弾は「お辞儀」です。

日本のお辞儀は歴史が古く、三世紀には行われていたと言われます。
敬意や感謝の気持ちを表すとされ、場面によって
会釈、敬礼、最敬礼の三つのカタチが使い分けられています。
お辞儀の美しさは日本人の心そのものです。

また、ビジュアルの色は麹塵(きくじん)。
大學のコーポレートカラーとマッチする
日本の伝統色で構成しています。

そして、ひとつひとつの言葉は、
「文化を大切にする」思いが伝わるよう、
素直にまっすぐ語り掛けています。

今一度、お辞儀から、自分のルーツを学んでください。
日本人のアイデンティティについて、じっくり考えてみませんか?